長期旅行には欠かせないのが、スーツケース。キャスター式になっているので持ち運びに便利で、荷物もたくさん入るというのがスーツケースの大きな魅力です。旅行カバンには、スーツケースの他にもボストンやキャリーカートなどがあります。サブバッグは荷物が多くひとつのカバンに収まりきらない場合や、財布などの小物を入れておくときにとても重宝します。スーツケース、ボストン、キャリーカート、そしてサブバッグ。それぞれの良さがあるものです。
スーツケースにはソフトケースとハードケースがあります。どちらが良いかは、それぞれの好みでしょう。両側に大体同じ量の荷物を収納できるようになっているのがハードケース。収納部に深みがあり、奥行きのある荷物も収納できるのがソフトケースです。荷物が多いという方は、収納部に深みがあるソフトケースの方がいいと思います。重たいイメージがあるハードケースですが、最近ではハードケースの軽量化が図られており、だいぶ使いやすくなりました。日本人ではハードケースが好まれる場合が多いのに比べ、外国ではソフトケースの方を多く見かけます。スーツケースは滅多に使わないという方は、レンタルをすることもできます。一週間ほど借りるのであれば、約5千円〜7千円ほどのレンタル料が一般的。考え方にもよりますが、スーツケースは一度購入すれば壊れるまでは何度も使うことができ、旅の思い出も刻まれるものなので、自分用にひとつ用意しておいても損はないと思います。スーツケースには鍵がついていますが、鍵をかけてあるから大丈夫という過信は禁物です。たとえ鍵をかけていてもこじあけられてしまうこともあるので、貴重品はセキュリティボックスに入れておくか、フロントに預けておくのが賢明です。盗難事故に遭ってしまわないように、最善の手を尽くしましょう。今では、鍵を壊される心配のないTSAロックを装備しているスーツケースも多く出回っています。TSA対応ベルトやTSAロックを、TSAロックに対応していないスーツケースに装備することで荷物検査でのスーツケースの破損を避けることができます。ハワイ・グアム・サイパンなどに旅行する際には、用意しておいた方がいいでしょう。パッキングの際には、衣類圧縮袋や収納袋が大いに役立ってくれます。帰りには荷物が増えることが考えられるので、そういったものを活用するといいですよ。荷物は行きと帰りとでは量が違うもの。帰りには荷物が増えることを考慮して、荷造りをするようにしましょう。スーツケースには様々な種類があります。好みや用途に応じて、使いやすいものをお選びください。
旅のお供ともいえるスーツケース。レンタルもいいですが、せっかくなら自分用のスーツケースを用意したいものです。思い出が刻まれたスーツケースには、愛着もわきますね。